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メールシステムをクラウドに移行! やっとメールサーバ運用から解放されると思っていたのに… 困った男性

このようなお困りごとはございませんか?

お客様毎のご要件に併せたメールシステムをカスタマイズでご提供いたします。

ISPとして20年以上のメールシステムの運用経験/運用技術をベースに
お客様のご要件に基づいた『カスタマイズ型のメールサービス』をご提供しております。
「tcp/25番ポートでのメール送信が必要」、「流量制限なしでメール送受信が必要」など
クラウドメールサービスでは対応が難しいご要件やお悩みなどがございましたら、
まずはメールシステムの運用経験豊富な当社にご相談ください。

  • 国内データセンタでの運用

    震度7クラスにも耐えられる耐震性能、冗長化された空調・電源設備、無停電電源装置(UPS)および自家発電装置の完備など、堅牢な環境により安定した運用を実現します。
    サービスの品質を左右するバックボーンネットワーク。冗長化とダイナミックルーティング(BGP4)の採用により、万一の障害時にも最適な経路を自動的に選択。快適で安定したネットワーク接続環境をご提供します。

  • 情報セキュリティマネジメント認証
    「ISO/IEC 27001」を取得

    当社は、2006年12月にISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の国際的な認証規格である 「JIS Q 27001 : 2014(ISO/IEC 27001 : 2013)」を第三者機関から取得いたしました。
    今後も、サービスのご提供に関連して発生するお客様の情報資産の重要性を十分に認識し、セキュリティ管理に対する全社的な意識向上、および適切な情報管理体制の構築に向けて、日々積極的に取り組んでまいります。

CASE 1

サーバ250台+複合機80台のSMTPサーバ

従業員数3,000名超でクラウドメールサービスをご利用されていたA社様ですが、
サーバからの通知メールやスキャンデータのメール送信は
クラウドメールに切替える以前からの社内メールサーバを継続で利用。
サーバの老朽化からリプレースもしくは外部サービスの利用をすることで
システム部門の運用負荷軽減を検討されておりご相談をいただきました。

  1. 1tcp/25 (STARTTLS) でリレーができること。
  2. 2セキュリティ要件を満たせるサービスであること。
  3. 3専用システムで可用性が担保された構成であること。
CASE 1
  • 送信用メールサーバに障害が起こると全社に影響を及ぼすため、
    運用監視などシステム担当部門の負荷になっていた。
  • 自社で再構築となると時間と予算がかかるため、
    外部サービスへの切替を希望されていた。
  • お客様専用サーバでの運用のため要件に応じた構成でご提供
  • エアネットによる24時間365日体制での監視/障害対応。
  • 送受信ログの調査などはエアネットのサポートデスクで対応。
CASE 2

お問い合わせメール受付用サーバ

テレビCMでもおなじみのB社様がクラウドメールサービスに変更して以降、ホームページからの問い合わせメールの一部が届かないケースが目立つようになり調査を行うものの原因が分からずお困りでした。
必要なメールを確実に受信できるメールシステムを探されており当社にご相談をいただきました。

  1. 1ホームページ(wwwサーバ)からのメールのみを
    受信できること。
  2. 2指定システムからのみの受信制御ができること。
  3. 3短納期対応ができること。
  4. 4送受信ログの保管・提供ができること。
CASE 2
  • wwwサーバからの送信履歴はあるもののMA側での受信ログがないなど
    調査が難航するケースが度々発生。
  • クラウドサービスを併用しており、
    複数ベンダーをまたいだ調査対応に工数がかかる。
  • 指定アドレス/指定サーバからのメールをフィルタなしで受け取るよう設定。
  • エアネットによる24時間365日体制での監視/障害対応。
  • 送受信ログの調査などはエアネットのサポートデスクで対応。
    毎月ログと受信メールを媒体で提供。
CASE 3

会員向けメール配信用サーバ

人材ビジネスを展開されるC社様が会員向けに基幹システムからの求人情報配信や担当者からのニュースメール配信行っているなかで不着や遅延メールが多いことが判明。お客様側システム/メールサーバ側のどちらの問題なのかの切り分けが難航しているなかで配信方法を含めご相談をいただきました。

  1. 1配信後、エラーステータスを取得し
    調査ができること。
  2. 2Gmailやキャリアアドレスへの
    ブロック対応ができること。
  3. 3短時間内での大量配信ができること。
  4. 4短納期対応ができること。
CASE 3
  • メールサービスへの流量制限対応やキャリアブロック対応が
    十分されていない環境で配信を行っていた。
  • 担当者PCからのニュースメール配信の運用は継続するため、
    専用のメールサーバをご用意しキャリアブロック対応の
    配信システムと連携し大量配信に対応。
  • 依頼ベースでエラーステータスをまとめてご報告。
    メールアドレスの棚卸材料として活用。
CASE 4

送受信ログ取得、アーカイブ用メールシステム

クラウドメールサービスご利用のD社様から送受信メールのアーカイブを社内システムで取得するためのメールサーバについてご相談をいただきました。
全社の送受信メールのコピーを受信するサーバとなるため通数制限がなく利用できるサーバをお探しでした。

  1. 1通数/流量制限がなく利用できること。
  2. 2送受信メールのコピー以外のメールを
    受信拒否ができること。
  3. 3ローコストでの導入ができること。
CASE 4
  • 当社サービスを中継することでお客様アーカイブシステムを
    DMZに設定する必要がなくなり運用負荷が大幅に軽減。
  • スパムなどの不要メールがアーカイブされることがないよう受信制限設定。